築22年目の中古マンション。配管は築年数のまま放置です。

茨城県つくば市、築22年目のマンションにお住まいの方からご依頼頂きました。
中古でマンションを購入され、6年前に浴室も含めてフルリフォームされたようで、ジェットバス付のキレイな浴室でした。
ご依頼の理由は、「配管の中はこれまで全くお掃除していなかったので、理論的に汚れているだろうなぁ。。。」と思っていたそうです。

【状況確認】

早速お伺いし、状況確認の為にお湯を張らせてもらいます。
ご自分では中々気づかなかったようですが、湯張りと共に若干白いカスが出てきておりました。


諸々ご説明させて頂き、早速作業へ取り掛かります!!

【循環金具のお掃除】

フィルターや循環金具を取り外してみると、、、、

<before>




 
ご家庭でも取り外しが出来るフィルターですが、裏側にたっぷりと白いカスが付着しておりました。
フィルターの裏側にカスがついているという事は、浴槽で洗い流されたカスが追い焚きすることによって配管や給湯器の中へ侵入し、また浴槽内に戻ってきたという循環の証拠と言えますね。

<after>



分解洗浄後はこんなにもキレイになります!

【配管内部の汚れ】

次に配管の内部の汚れを、掻き出していきます。

たっぷりと汚れが出てきました!これが、築年数のまま放置され続けていた配管内の汚れです!!
1度では洗浄しきれませんので、2度洗浄を行い、最初のような白いカスやその他の汚れも出なくなりましたので終了とさせて頂きました。

【アフターフォロー】

数日後、お話しを伺うと
「洗浄後からお湯はさっぱりしているように感じます。問題なく入浴出来てますよ~」っと、感想を頂戴しました。快適に入浴されているようで何よりです。ご依頼頂き、ありがとうございました!!

【中古マンションを購入された方へ】

今回のケースのように、中古マンションを購入され、浴室をリフォームされる方は沢山いらっしゃいます。しかし、見える場所だけキレイにしても、新しいお湯が通ってくる配管は”ずさんな状態”という事がお解りになったと思います。

追い焚き機能の普及によって、”節水しながら、いつでも誰でも温かいお風呂には入れる”というメリットがありますが、配管は排水するだけの道ではなく、循環する道も出来たのです。
汚れた配管内をお湯が通ってくることで、不衛生さと感染症のリスクも高くなってしまうのが、追い焚きのデメリット。
ご自分でのお手入れが難しい場所が追い焚き配管ですので、洗浄の目安は1年に1度です。それ以外は、市販の洗浄剤でこまめに除菌するなどのメンテナンスが、今後必要になってきます。

「住まいを大切にしたい!」「気持ちよく入浴したい!」「湯張りで汚れが出てきてしまっている」「健康でいたい」などなど、、、
ご心配な事、お困りな事がございましたら是非一度ご相談下さいませ。
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